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■ 就職活動のスタートはいつから?何から始める?

4年制でも6年制でも、文系や他学部の学生と比べると薬学部生はよく勉強します。 3年生になったころから、寝食の時間も満足に取れない期間が多いですよね。

そんな忙しくなる時期に就職活動も始まります。具体的には、4年制の学生であれば3年生に、 6年制の学生であれば5年生に進級したころから、仕事研究や自己分析を始めましょう。
実際にエントリーという形で就職希望先と接するのは、そのおよそ半年後の12月からになりますが、 この自己分析がその後の就職活動、ひいてはその後の社会人生活を左右するものですから、目の回る忙しさの中でもしっかり時間をかけて欲しいところです。

就職に関する自己分析にもいろいろな手法がありますが、多く見られるのは

  • 「自分はどんな人間か(長所・短所・性格など)」
  • 「今まで、どのような事に取り組んできたか(自分のこれまで、過去)」
  • 「自分は社会に対し、何ができるか(これからの自分、未来)」
  • 「自分のしたいこと(なりたい自分)」
といった点を文章にし可視化する方法です。

この結果を自分に向いている業種の参考にするために、自己PRや志望動機を作成するツールとするために行いましょう、 という観点から紹介されていることが多いです。

自己分析の結果を、履歴書作成や面接対策に役立てることは大いに賛成ですが、自分に向いている業種の参考にするという点については、 「そんな見方もあるかもね」くらいにとどめておきましょう。「こんな性格でなければ成功できない」というほど、業種とは幅の狭いものではありません。

自己分析の一番の目的は、「どんな自分になりたいのか」に気づくことです。 到達したい「自分像」を描くことができれば、どんな就職をすればいいかもわかってきます。

自己分析は、誰に見せるものでもありません。自己PRや志望動機作成についてはいったんすっかり忘れてください。 どんどん本音で、心の底から思っていることを書いていきましょう。そうでなければ、自己分析の意味はありません。

世の中には様々な情報源があり、OBやOGなどに相談するのも一つの手段ですが、就職・転職サイトなども参考になります。 こちらのサイト⇒ http://www.e89314.com/は現役の薬剤師が運営していてコラムなどもあり、 就職・転職に関してとても参考になると思います。こういったサイトを参考に就職活動をするのもいい方法です。

 



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